印傳屋上原勇七 莨入れ/青海波・紺地白漆 特徴:ふくろものの原点と言われる"巾着"と煙管入れの組み合わせ。

甲州印伝の歴史を築いてきた印傳屋上原勇七が日本たばこアイメックス株式会社のために誂えた特別な煙管入れができました。

印伝とは甲州に江戸時代から続く、なめした鹿革に漆で文様をつけた日本の伝統工芸。

1582年に上原勇七が鹿革に漆付けをする独自の方法を考案したことから始まります。

以来、「印伝屋上原勇七」」では、伝統技術を継承し、さらに進化を重ねながら今に受け継いできました。

今回は、定番色×定番柄の組み合わせで500通りを超える上原勇七の印伝革の中から日本たばこアイメックス株式会社が厳選した4種をご紹介いたします。

※受注生産となります。

お誂えのご相談は、「お問い合わせ」ページからお問い合わせください。

長さ 莨入れ:W130mm×H125mm 煙管入れ:W35mm×L240mm 分類 印傳屋上原勇七 莨入れ 素材 鹿革 <お客様へのお願いとお詫び> 一部の掲載商品につきましては、お取り寄せの場合があるため、メーカーにて品切の場合がございます。

お客様には大変ご迷惑をお掛けして恐縮ではございますが予めご了承お願い申し上げます。

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ショップ Wine&Cigar リカープラザ大越酒店
税込価格 33,000円